蔵書展示「馬の本」

内容
令和8年の干支は、「午(うま)」。正確には「丙午(ひのえうま)」です。
十干の「丙(ひのえ)」と十二支の「午(うま)」が組み合わさった60年に一度巡る干支で、陽・火の要素が重り「情熱」「華やかさ」「行動力」「成功」「飛躍」などの意味があるそうです。
かわち図書館では、新春の展示として「馬に関連する本」や「午年生まれの作家の作品」を展示・貸出しています。60年ぶりの貴重な年に、飛躍・発展を意味する縁起の良い「馬」の本を読み、素敵な2026年を迎えましょう!
期間
12月12日(金曜日)から令和8年1月18日(日曜日)まで
場所
かわち図書館





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